金利と手数料を含む総額を確認する
治療費、金利・手数料、支払総額、支払回数を確認してください。初回や最終回の金額が異なるか、ボーナス払いが含まれるかも見ておきます。月々の支払いが少なくても、回数が多ければ返済期間が長くなる場合があります。将来の収入が増えることを前提にせず、生活費や治療後の管理費を含めて、無理なく支払いを続けられるか検討しましょう。
治療とローンそれぞれの契約を読む
医院との治療契約と、信販会社などとのローン契約では、契約の相手や内容が異なります。審査の有無、契約が成立する時点、支払いの開始日を、それぞれの書面で確認してください。利用できる支払い方法は医院によって異なります。広告の月額例が自分にも適用されるとは限らないため、正式な条件を受け取ってから判断しましょう。
中断・転院時の精算と返済について聞く
治療を中断した場合に、実施済みの処置や未実施分をどう精算するか、医院へ確認します。ローンの返済については、契約先にも必要な手続きを確認してください。治療をやめただけで返済が自動的になくなるとは限りません。解約条件や手数料、クーリング・オフの適用は契約によって異なります。説明に疑問が残る場合は、契約書を用意して消費生活センターなどに相談できます。
医療費控除の対象年と返済年を区別する
信販会社が治療費を立て替える歯科ローンでは、対象となる治療費は原則として立替払いが行われた年の医療費控除で扱います。毎年の返済額をそのまま各年の対象額とするわけではなく、金利や手数料は対象外です。契約書など、支出を確認できる書類を保管してください。控除による税負担の軽減額を確定した収入として当てにせず、実際の支払総額で返済計画を考えることが大切です。
日本歯科札幌での受診・通院について
日本歯科札幌では、むし歯や歯周病などの保険診療に対応しています。歯が痛む、冷たいものがしみる、歯ぐきから出血するといった変化があれば、いつから続いているかを予約時にお伝えください。
札幌駅周辺での仕事の合間や外出の予定に合わせて受診する場合は、お帰りを希望する時刻も事前にお知らせください。初診で必要になる検査や処置は症状によって異なり、その日に治療が完了するとは限りません。
初診では、症状や治療へのご希望に加え、通院できる曜日・時間帯もお知らせください。受診時の持ち物や予約方法は、初診案内と予約ページでご確認いただけます。
よくあるご質問
月々の支払いが少なければ契約しても問題ありませんか?
月額だけでは判断できません。治療の必要性と内容を確認したうえで、支払総額、返済期間、解約時の扱いまで理解してから検討してください。
参考情報

日本歯科グループ代表
早川 好昭